2014年10月18日

明日のGirls Love Festival12

うわわ、久々の日記更新になったうえに告知ぎりぎりになりました……!
明日10月19日、横浜産貿ホール マリネリア(地図)にて開催されます少女恋愛(百合・GL系)ONLY、Girls Love Festival12にサークル参加してまいります。

新刊は、今回ちょっと前のイベントからのスパンが短くて、間に合いませんでした……
9月20日の本の杜での新刊『春日横丁ラプソディA』が、GLfesでは初売りになります。下町の商店街、高架線の私鉄と路面電車の駅を結ぶちいさな横丁を舞台にした、食堂の一人娘のちょっと意地っ張りな眼鏡さんと、のほほんとした金物屋の娘さんの、日曜日のお昼時を描いた短編になります。

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こんな感じのお話。
このシーンですと百合にも何にも見えないですが! いちおう、その、あの!

既刊は、いつもの紹介文からのコピーですが、以下のような品揃えでもっていきます。
Girls Love Festival、百合好きのかたにはほんとうにおすすめな良いイベントですゆえ、ぜひにともでありますー!( *´ ◡`*)


【きつねのよめいり】 A5オフセット 300円
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 田園の中に、旧い家々と雑木林の丘陵が点在する田舎町。
 中学校からの帰り道、田野倉みずきはぽつりと頬に触れる水の気配を感じる。
「あれ?」
 眼鏡の奥のどんぐりまなこをきょとんと見開いたみずきに、隣を歩いていた近野さゆりが、首をかしげながらこちらに顔を向けた。
「どうしたの?」
「あ、うん――なんか、いま、ほっぺたにぽつって――
 うー……蝉のおしっことかだったらやだなあ……と頬をさするみずき。
 だが、急に強く降り始めた雨に、ふたりは雑木林の中に続く稲荷神社の石段を駆けあがる。
 夕陽がさしたままの空からきらめくシャワーのように降り注ぐ、お天気雨――きつねのよめいり。
 神社のお社の裏で雨宿りをしたみずきたちを待つ、ちょっと不思議な黄昏の時間。
 田舎町を舞台に、女子中学生ふたりを主人公にしたふんわり百合短編。


■pixivでのお試し版はこちら→CLICK!

■創作文芸見本誌会場 HappyReadingでのお試し版はこちら→CLICK!
(こちらでは、1枚目の挿絵を含んだPDF版のダウンロードもご利用いただけます)

【ごごのらくえん】 A5オフセット 300円
 
海辺の町の中学校生徒会を舞台にした、友達以上百合未満なふたり――意地っ張りな眼鏡さんと、おっとり元気な短髪娘さんの午後のひとときを書いた短編。

サンプル(全体の4分の1くらい)をアップしてありますです。
■pixiv
■ 創作文芸見本誌会場 HappyReading



【春日横丁ラプソディ1 ほどける夕暮れ】  A5コピー 50円
スクリーンショット 2014-08-30 16.31.10.png

ローカルな私鉄と路面電車の乗り換え駅から伸びる、駅前商店街。その商店街の横丁のお店を舞台にのんびり展開される、百合なようなそうではないような女子中学生さんものです。

pixivのサンプルページ



【ふら×2 ちえみと晶の平面(フラット)の事情】 A5オフセット 300円 R18
表紙 のコピー.png
■pixivお試し版■
■創作文芸見本誌会場 HappyReadingお試し版■

 平野ちえみは、中学2年生。学校で今年もプールの時期がやってきて、なかなか大人になってくれない自分の身体にやきもきする日々。
友人で、ちょっとだけ友人以上の間の関係にある石狩 晶と放課後に公園で触れ合いの時間を過ごしていたちえみは、いつものキスのあとで、晶から思いもかけない告白を受ける。

 ナイムネコンプレックスをかかえたおっとり少女と、友人のボクっ娘とのあいだの甘々百合えっちを描いた中編。

「……ちえみっ」
 みみたぶに唇が触れそうな至近距離から、晶ちゃんは熱っぽく震える声でささやいた。
「ボク……ちえみの、もっと、からだぜんぶ……ボクのものにしたい。ちえみと、えっちなことして、きもちよくなりたいよ……」

posted by つむぎゆう at 23:59| Comment(0) | 即売会参加情報/レポート
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